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堤論文1

6月26日

堤 正信(1975):福島県における中心地階層構造の研究、人文地理、Vol.27、pp.227-251.

を読んだ。
山地では2階層、平地では3階層の中心地階層構造が生まれる。
都市と地方町は互いに独立関係にあり、
都市-役場集落-低次役場集落
という階層関係になっている。
財の種類と水準によって都市か地方町か役場集落か、低次役場集落がわかれる。

って感じの内容だった。



6月27日(月)12:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 論文 | 管理

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